腕のいい職人は宣伝が下手。
宣伝の上手い職人は腕が「職人と呼べない」レベル。
腕に自信を持っている職人は
「経験不足で怖いもの知らず」なだけ。
顔の広い職人は「純度」が低い。
儲けている職人は「“心”が既に職人ではない」
と思う。
儲けたことがないから知らんけど。(笑) (^^;ゞ
セミナーオタクな職人は
結論が出るまで1つの道をつき進んだことがない。
「口の上手な職人」と、
「額に汗を光らせる職人」、
どちらに仕事を任せたい?
さてさて、
自分はどんな職人なんだろう・・・?
(?_?)