こんにちは。
港区の骨盤矯正専門家・深谷です。
ゴールデンウィーク、
いかがお過ごしですか?
我が家では・・・
竜馬が熱を出し、
医院でもらった薬を飲んでも効果がなく、
昨日は39.8度に。
総合病院の救急へ行きました。
検査結果は「アデノウイルス」。
「高熱が一週間ほど続くのが特徴で、特効薬はありません」とのこと。 (−−;)
解熱剤で熱が治まるのを待つしかないみたいです。
暑くなったり、急に冷え込んだり、
天候が本当に不安定な今年の春。
皆さまも気を付けてくださいね。
さて、今回は「産後の骨盤矯正を受けた方がよい方とは?」というお話です。
ウエストやヒップのサイズダウン、
くびれ腰などが目的で「骨盤矯正」をうけられる方が増えていますが、
「産後の骨盤矯正」はとても大切だと思います。
女性の骨盤は出産の時、
赤ちゃんが通り易くなるように開きます。
出産が終わるとゆっくり閉じていくのですが、
きちんと閉じないことがあります。
腰痛、股関節痛、冷え、むくみ、体重や体型が戻らない、などなど
出産前にはなかった症状(お悩み)が出た場合は、
「産後の骨盤矯正」を受けてください。
産後3カ月後が目安ですが、それ以上経過していても大丈夫。
骨盤矯正が専門のとうよう整体にご相談ください。
しっかり矯正させていただきます。
お腹の中に赤ちゃんがいるときは、
「出産のために体力をつけなくちゃ」とモリモリ食べてオーバー気味の体重、
順調に大きくなる赤ちゃんの体重、
羊水やその他の組織の重さ、
すべてがママの負担になっているのですから
疲労も溜まっているはず。
本当は全員のママに「産後の骨盤矯正」を受けていただきたいのが本音です。
赤ちゃんや家族にとって、大切なあなたはこの世にひとりしかいませんからね。
(#^.^#)