骨盤矯正で元気にキレイに❤とうよう整体のブログ

名古屋市港区で「女子力がUPする施術」をやってます。ブログは「ぶっちゃけ本音トーク」です

私は「黒子」。


あなたの「ONモード」での
活躍を支える裏方。

(^o^)


先週末にMさんの活躍を
観に行ってきました。



朱砂会(すさのかい)

朱の宴 −蘭陵王の宵−



Mさんは女優さん。


また
主宰者であり、
脚本家であり、
演出家であり、
評論家であり、
芸術家でもあります。


そんな多忙なMさん、
いつもメンテナンスに
お越しいただいてます。


いつも「舞台」や「芸」のお話を
聞きながら、
「機会があれば観てみたい」と
思っていました。



「黒子」でも、
親愛なる「ファミリー」の
活躍は観たいですからね。

(#^.^#)



第一部

三島由紀夫・作小説「蘭陵王


朗読(語り)が「芸」として
完成されていることは驚きでした。


語りにあんなに引き込まれるとは
思いませんでした。



第二部

舞楽 「蘭陵王


私は舞楽を初めて観ました。


目の前わずか2メートルでの舞は
迫力です。


「舞」は激しくないのに
「心」が激しく揺さぶられるようで、

『静の中に動(戦い)を連想させる』

そんなオーラを持った舞でした。


素人の私と違い、
詳しい方でしたら
もっと感じ取れるものが
あったと思います。



Mさんの所属する「朱砂会」は
定期的に舞台や朗読会、
今回のような宴(うたげ)を
開催されているとのこと。



「私も観てみたい」という方は
コチラにアクセスしてみては。

  ↓
http://ameblo.jp/susanokai/entry-12141293758.html?timestamp=1458474221



私もまた観に行きたいです。



心血を注いだパワー(オーラ)は
人の心を揺さぶりますね。

(^_^)