■

こんにちは。

美腰づくりの専門家・深谷です。　(^o^)丿　ﾄﾞｳﾓﾃﾞｽ

再開から無事１週間が過ぎました。

「おかげさまで」でございます。　m(__)m

「毎日予約で一杯」というわけではないのですが、
施術をお断りすることが時々出ています。

ご希望の時間が重なってしまうんですね。

予約のお電話はとても嬉しいのですが、
「何時じゃないと都合が悪い」という方は
できるだけ早くお電話ください。

予約は「早い者勝ち」ですので・・・。　(^_^;)

先週はこんなお電話がありました。

食堂の店長から電話。

「○×という人を紹介したいんだけど・・・」

「それはありがとうございます。」

「“今から行きたい”と言ってるけど空いてる？」

「すみません、この後は予約が入っているんです。」

「あっ、そう〜」

（“今からはだめだって〜”と店内で○×さんに言ってます）

「わかった、ありがとう。」でガチャ。

その後、○×さんからの電話はありませんでした。

予想はしていましたけどね。（笑）

当院に来院されている店長さんの紹介でしたが、
多分お酒を飲んでいらっしゃいます。

「店長のオススメなら、
ちょっと揉んでもらおうかな」

みたいな調子で電話をさせてきたんですね。

店長さんには申し訳ありませんが、
このような方はお断りさせていただいてます。

もし、
「予約が空いていた」としてもです。
　

「飲酒されている方」
「正確なコミニュケーションがとれない方」
「人の話やアドバイスを聞けない方」

こんな方はご遠慮ください。

「問診やアドバイスなんかいいから、
やって欲しい所だけをやってくれ。」

「代金は払うからこちらが客だ」

このような方には
仕事をする気になれません。

以前、
「予約もなし」でいきなり訪ねてきた方がおられました。

忙しい日の昼休み中でした。

「首が痛くてたまらんのだ。
首だけ少しでいいからやってくれ」と。

中小企業の社長さんでしたが、
あまりの常識の無さに呆れました。

当然「お断り」です。

私はあなたと「対等」だと思っています。

「先生稼業だから」と高飛車になる気持ちもありませんし、
「お客様は神様」とへりくだるつもりもありません。

「私」を必要としてくれるあなたに、
尊敬と感謝の気持ちで応えたいと思います。

（*^_^*）